ニシキテグリ

底を這う

ニシキテグリ

Synchiropus splendidus

青に橙の迷路模様。大きな胸びれで底近くをちょこちょこ進む

なかま
いろいろなサンゴ礁の魚
科
ネズッポ科
大きさ
全長 6cm ほど
すみか
西太平洋の、波の穏やかな礁湖や沿岸のサンゴ礁(水深 20m ほどまで)

特徴

鮮やかな青の地に、オレンジ色の波打つ線が迷路のように走る、とても色鮮やかな小さな魚です。背びれも青とオレンジの模様で、オスでは第1背びれが高く立ちます。

この青色は、細胞にある青い色素によるものです。脊椎動物で青い色素を持つことが知られているのは、ほんの数種しかいません。

昼間はサンゴや瓦礫の隙間に隠れていて、夕方になると出てきて、底近くを小刻みに動きながら小さな生き物をついばみます。

Fish Around では

大きな胸びれを扇のように動かしながら、画面の下のほうをちょこちょことゆっくり進みます。

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